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バタ子が死んでしまいました。

こんばんわ。

1月24日。
飼っていたバッタのバタ子が永眠しました。

5歳の次女が、幼稚園の行事「虫取り 」で捕まえて来たツガイのオンブバッタ。
あまり運動能力値が高いとは言えない次女に、夫婦で捕まった上、 しょぼい虫取り籠の中で産卵までさせられたバタオとバタ子。
バタオは11月に亡くなってしまったのですが、バタ子は本当によく生きてくれました。
夏の虫が1月まで生きるというのは、本当にしんどかったと思います。


実は最初に次女がオンブバッタをつれて帰って来た時。
「メンドイな〜。夏の虫はすぐ死ぬし。オンブバッタじゃ産卵するかもな、かったるいわ〜。」
なんて思ったのです。
自分、生理的に虫は受け付けないし、産卵したら卵はどうすんのって感じだし、餌やりとかで接触することがすでにキモイ。
ところが不思議なことに、毎日一緒に住んでいるとかわいくなってきます。

新しいキャベツをあげると、喜んで飛びついて食べる。
産卵の為に土を用意してやったら、真夜中に産気づいて頑張って産んでいる。
ウンチをすると、肛門にくっついたウンチが気持ち悪いらしく、後ろ足で起用にウンチを蹴り飛ばす。
触覚を起用に前脚でこする仕草。
日光浴が好きで、ひなたに虫かごを置いてあげると喜んでいるっぽい。

     ↓ 新しいキャベツが好き
CIMG7231
新しいキャベツに飛びつくバタ子。

     ↓ 手にも乗ります
CIMG7146
晩年のバタ子。
多分、目もあまり見えていないのだと思います。
虫かご内部の掃除中、手に乗って待っていてもらうのですが全く逃げません。

     ↓ 日課の散歩もさせました
バタ子散歩中
長女が見守る中、家の中を2メートルほど散歩。
飛び跳ねる体力もない為、ゆっくり歩いて散歩します。
ただ、散歩した後はキャベツを食べて昼寝(まぶたがないので不明だけれど寝ていると感じる)もして幸せそうなので、散歩はかかせません。

     ↓ 最期の日のバタ子
CIMG7237
私が次女の幼稚園の行事で出かける寸前に撮った写真です。
何となく出がけに撮ったのです。
日差しが出ていたので、バタ子が喜ぶだろうと、日あたりの良い場所に虫かごを置いて出かけました。
帰宅したら、バタ子は死んでいました。
まさか最期の写真になってしまうとは思いもしませんでした。
帰宅後、バタ子が亡くなったことを受け入れられず、しばらく次女と2人でバタ子をつついていました。
いくらつついても、なでても、手のひらに乗せても、もうバタ子は動きませんでした。

たかが、虫。
しかしバタ子は、どれだけバッタがこの世に産まれようとも、悠久の年月の中でたった一匹だけです。
バタ子にとって、人間の手によって不自然に暖かい環境に閉じ込められ、自然界ではあり得ない位の長生きをさせられた事実が幸せだったのかどうかはわかりません。
でも、私は幸せでした。
本当に可愛かったんです。
毎日声をかけて、キャベツをあげて、散歩をさせて、一緒に日向ぼっこして。
もう、バタ子はいないんだなあ。。。
・・・バタ子が残してくれた卵たち。
今は土を敷き詰めた虫かごの中で、夏を待っています。
私は、もう彼らを閉じ込めません。
今年の夏、卵たちがかえったら、自然界に返してあげようと思います。
広い原っぱで、放してあげます。
私たちと一緒に暮らしてくれた、バタ子とバタオのことを思い出しながら。
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非公開コメント

No title

こんにちわ~
娘さんと毎日キャベツをあげたり散歩をしたりと可愛がって育ててきたバタ子ちゃんがなくなって悲しいですね。
夏の虫なのに大切に育ててもらってこんな時期まで生きられてバタ子ちゃんも幸せだったと思います。
天国からお礼を言っていると思います。
娘さんはとても優しいお子さんですね(^◇^)

くろねこctr3さんへ

心に染みすぎるコメント、ありがとうございます。
もの言わぬ虫ですが、毎日見て面倒をみていると本当に可愛くなって来て。
命の短い夏の虫。
別れが近いのは覚悟していたのですが、実際に来ると悲しかったです。
くろねこさんの、やまとちゃんとの別れ、私は今でも思い返します。
自分とかぶってしかたありません。
命って、唯一の物で、本当に愛おしいものですね。
大事にしたいし、バタ子が亡くなって大泣きするムスメ達にも、バタ子とバタオの命の尊さ、わかってもらえたと思います。

No title

こんばんは^^

バタ子ちゃん死んじゃったんですね(/_;)

こうやって話を聞いていると、親子で可愛がっていたバタ子ちゃんの死は淋しいし、悲しいですよね(>_<)

バタ子ちゃんの産卵シーンはわちゃと一緒に見てたので、覚えてます!!

これだけ可愛がられるバッタもなかなかいないですよね。
散歩シーンジーンとしちゃいます。

バタオ君はその後どうなっちゃったのか?
気になります!!

来年は孵化して元気に飛び回ってくれるといいですね(*^。^*)

No title

バタ子ちゃん、大往生でしたね。
昆虫は私も苦手ですが、そんなにかわいがってあげたら、楽しいだろうな~と思います。
うちは、犬すらあまり可愛がってませんでしたっ!!・・・見習ってみますっ・・・

さぷりさんへ

コメント、ありがとうございます。
さぷりさん、わちゃ君と一緒に「卵のつぶつぶ感たっぷりだ〜」と言ってくれていて。
家の子達だけじゃなく、わちゃ君にも卵を産卵することで命がつながって行く、とか少しでも感じ取ってもらえたらうれしいです。
多分、客観的に見たら「バッタで何言ってんの」という感じかなとも思うんです。
でもほんと、可愛くなっちゃって。
散歩シーン、私もジーンと来ちゃいます。
こちらが雪国でなければ、暖かい日には外で散歩もしてあげたかったのですが。
残念ながらバタオは11月に死んでしまいました。
オスはどうしても弱いのかもしれません。
夏、卵達が孵ったら、私はまたメソメソ泣いてブログに書くと思います。
ぜひともおつきあい下さい。。。

うちな~かーちゃん さんへ

コメント、ありがとうございます。
バタ子、家の中でも暖房最優先のVIP待遇していたおかげか、長生きしてくれました。
短い間でしたが、本当に一緒に過ごせて楽しかったです。
もう一度、会いたいな〜なんて思うのですが、さすがにお墓に埋めたバタ子を掘り返すのは。。。
イカレポンチな私ですみません。
卵は変な季節に産まれて来てしまわないよう、あえて極寒の外に出してあります。
夏に産まれたら、またメソメソしたブログをアップするので、その時はおつきあい下さいね

No title

お気持ちとてもわかります。
私も数年前の8月から12月まで、クワちゃんと一緒でした。
クワガタなんて興味ないし、まして一応虫だし・・・
でも、一緒にいると、しぐさの1つ1つがなんてかわいらしいのだろう。
寝ているっていうことも、分るようになるのですよね。

クワちゃんが死んだとき、私も同じで
受け入れられずに「なんで?どうして?」でした。

バタ子ちゃんは幸せでしたよ。
だって、寒い寒い晩秋に身を凍らせながらじゃなく、
暖かな日差しと優しさに包まれて逝けたのだから。
虫の大往生です。
虫にだって心が有るから、きっと長生きは嬉しいと思います。

よかったね。 バタ子ちゃん。

バタ子との穏やかな日々が伝わってきました。ありがとうございます。
夏に卵から元気にかえると良いですね。

No title

こんにちは^^

ばたこさん残念です。でもここまで生きてすごいと
思います!!
産んだ卵ちゃんがふ化するの楽しみですね。
日記楽しみにしてます。
うちもカブトムシの成長が楽しみです。
数匹の幼虫が生きてるはず。。。!!

ichigo さんへ

コメント、ありがとうございます。
ichigo さんもクワちゃんを亡くされたのですね。
夏の虫は、別れが近すぎて悲しいですね。
バタオとバタ子を育てている時、育て方をググったのですが、
「オンブバッタは卵で越冬する」と書いてありました。
バタ子とバタオが越冬するわけではなく、バッタは卵という姿で越冬するのだと。
んでは、今生きているバタ子とバタオは?今ここにいるのに〜、と思いました。
何を言っているのか自分でもよくわからなくなってしまいましたが、クワガタも卵という形で越冬ですよね。
親は死に、卵という形でしか冬を乗り越えられない繋がれた命。
切ないです。

> バタ子ちゃんは幸せでしたよ。
> だって、寒い寒い晩秋に身を凍らせながらじゃなく、
> 暖かな日差しと優しさに包まれて逝けたのだから。
> 虫の大往生です。
> 虫にだって心が有るから、きっと長生きは嬉しいと思います。
> よかったね。 バタ子ちゃん。

うう、本当にありがとうございます。
染みる〜、染みる〜、胸にぐっと染みます。
ichigo さんのクワちゃんも絶対幸せだったと思います。
虫だって、かわいがられているのはよくわかると思います。
クワちゃんも12月まで生きて。。。大往生だったと思います。

ブーブ さんへ

コメント、ありがとうございます。
バタ子との日々、寒さとの戦いでもあったのですが穏やかな日々でした。
実はバタ子とバタオは卵を産んだ虫かごの土の中に一緒に埋葬してあります。
何と言うか、いつも一緒だったバタオとバタ子を一緒のお墓に入れてあげたかったし、卵達と一緒だったら、バタオとバタ子も夏に羽化する姿が見れる(幽霊となってというか、ホント、感情的です)かなと思って。
夏が楽しみです。
でも別れは辛い、、、でも、羽化する子供達にとって色んな他のバッタ達と出会うことのほうが幸せですよね。

manabu☆ さんへ

コメントありがとうございます、マナちゃんさんですよね!!
うふふ、ご出産、おめでとうございます。
まさかまた男の子とは、、うふふ。
ますますにぎやかなお宅になりますね。

マナちゃんさんのお宅はカブトムシの幼虫なのですね!
夏になって、土の中からホックリホックリ這い出して来るのが楽しみですね。

No title

こんばんは★

コメントははじめてですが、あまりにも感動してしまってコメントします。

私も虫は苦手ですが、やっぱり毎日毎日世話をしていると可愛くなるんでしょうね。

人と違って短い命のバッタちゃんですけど、きっと幸せだったと思いますよ。

土の中で眠る子虫達(笑)が、可愛く出てくるのが楽しみですね。

☆Megumi☆ さんへ

コメント、ありがとうございます。
こちらこそ、いつもブログの方にお邪魔させていただいては勉強させていただいています。
紹介いただく美容にグラッグラしている今日この頃ですわ。
重力との戦いが苛烈をきわめていて、何とかしたいんです〜
いつも読み逃げばかりですみません。
そうそう!!
お誕生日、おめでとうございます☆
こんな場ですみません。

バタ子とバタオ、毎日眺めていたら可愛くて可愛くて。
何となく調子のよさげな日や、かったるそうにしている日、やたら外に出たそうな日もあれば、キャベツに貼り付きっぱなしの日。
色んな表情を見せてくれました。
命って、なんて可愛いのだろう、尊いのだろう、と思いました。
夏に土の中で眠る子供達に会えるのが楽しみです。
すごく優しい言葉、本当にありがとうございます。
いやなニュースが多いのだけれど、やさしい人が世の中にはたくさんいるんだ、日本は大丈夫だ、と感じます。
これからもお邪魔させて下さい。
美の刺激をたくさんいくださいね☆
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